先日、某大学様にて1年生の皆様を対象に、就職ガイダンスで講師をいたしました。

 

こちらは株式会社アプローズ様のメンバーとしてご依頼を頂いたもので、今年で2年目です。

 

コミュニケーション力を1年生のうちから磨くことの必要性をお伝えした後、採用試験や企業研修でもよく取り上げられているコミュニケーションワークを実施。

 

その後フィードバックタイムを取りながら、これからの行動目標を立てていただきました。

今回講師をしながら、ふと自分が就職活動をしている時を思い返しました。

 

私が就職活動をしていたのは今から18年くらい前。

 

その時もグループ面接では似たようなコミュニケーションワークがありました。

 

確か、チームで宇宙に行くミッションゲーム^^

 

あの時の私は18歳(短大生)でした。

 

初等教育学科といって、皆が幼稚園や小学校の先生になる専門の学科でしたから、一般企業の就活対策を一切受けずに望んだグループ面接。

 

どのようなことをするのかは全くの無知でした。

 

やはりグループワークでの発言は的を得ておらず、他の人の発言を聴いては「あ、私って頭悪い」なんて思ってばかり。

 

しかし結果は合格!

幻かとさえ思いましたが、今コミュニケーションの講師をする側になってわかるのは、合格の理由は「チームに積極的に関わることができたから」だと思います。

 

ミッションをクリアーするための的確な発言や行動ができるか否かは、その仕事の専門スキルや経験が必要。

 

その専門スキルや経験が、学生にはまだないのは当たり前です。

 

上手いことを言えず、最良の結果を出せなくて当たり前です。

 

大切なのは、チームの意識があるかどうか。

 

自ら考えを話したり、人の考えを全身をつかって傾聴したり、「あなたはどう思う?」と聴いてみたり。

 

行き詰まって停滞した空気になったら、「よし!気分転換に休憩しない?」と提案するのも良いでしょう。

 

要するに、仲間と一緒に協働する意識があるかどうかです。

 

他者を思いやりながら、自分の役割を果たそうとする意識からのアクションがあるかどうか。

 

採用担当の人は、「この会社のチームの一員としての伸び代」を見極めたいのです。

ミッションをクリアーできた方が良いに越したことはありませんが、目的はコミュニケーション力。

 

仕事とは、年齢も価値観も違う多種多様な人とチームを組んで協働し、お客様により良い価値をお届けできるよう創造する活動です。

 

コミュニケーション力はそのチームの潤滑油となり、自分一人では成し得なかった成果を生み出すための必須ビジネススキル。

 

そしてなにより、コミュニケーション力があれば、自分の力で気持ちよく快適な環境をつくることができます!

 

信頼を得て人間関係が上手くいっていると、仕事の失敗や大きな壁を乗り越えるエネルギーが湧きますからね^^

コミュニケーション力は、知識を入れたからといって簡単に発揮できるものではありません。

 

大学1年生のうちから積極的にたくさんの人と関わって、他者と関わる力を磨いて欲しいです。

 

そして、私のようにグループ面接がぶつけ本番で、何をするかすら知らない無知のチャレンジャーにならないために

 

就職課をたくさん利用して、スムーズに就職活動をして頂けますように。

 

講師として、そのお手伝いができましたら幸いです☆

 

ありがとうございました^^

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